ライフエスコート通信

あたりまえのこと 

「あたりまえ」のこと

例えば、冬は寒い。
とか、夏は暑い。
このあたりの「あたりまえ」だと
まあ、ほとんどの人がそう思っているから

季節のあいさつとしても
ほぼ問題なく、使える。

これが少し個人的な要素

例えば、
部屋の温度、
お風呂の湯加減、
お茶の温度
コーヒーの温度
などになってくると

人によって、かなりのばらつきが出てくる。

冬に、
部屋でセーターを着ている僕と、
カッターでいる上司とでは
「あたりまえ」だけど
快適な温度が違う。

猫舌の僕は
多分他の猫舌でない人の
飲む、お茶やコーヒーの温度より
低い温度のものを飲むのが

「あたりまえ」だ。

でないと口の中やけどしちゃうから、、

夏場の電車の温調もそう
特に新幹線などは、冷えすぎて困る。

これ、たぶんJRでは、僕にとって冷えすぎの
温度が「あたりまえ」なんだろうなと思う。

外の暑いところから車内に入ったときは気持ちいいんだから
僕の勝手な思いこみといえばそうなんだし、
乗客のことを全く考えていないわけではないんだろうけれど。。。。

何が言いたいかって言うと

自分では「あたりまえ」と思っていることが
案外他の人にとっては

「あたりまえ」ではないことが多いということ。

で、この「あたりまえ」が食い違うとき
僕は、なんとなくモヤッとしてしまいます。

あまりにも食い違っていると
モヤっとを通り越して
イラッとしてしまうこともあります(笑)

大抵は、その「あたりまえ」の違いに
気づけば、そのモヤっとかイラッは消えてくれるんですけどね。

この前、そのイラッが消えなくて
相手にポロッと
伝えてしまったがために
相手から自分のほうが正しいのだと
不毛な議論をふっかけられてしまいました。

最初に僕の方から、イラッを伝えた時点で、
僕のほうが正しいのだ、
と言ってしまったも同然なので仕方がないのですが
気分は害されるし時間は無駄だしで
「あたりまえ」の食い違いに
気をつけなければなぁと改めて思いました。

自分の「あたりまえ」が
他の人の「あたりまえ」とは
限らない。

おまけに自分の「あたりまえ」は
他の人の「あたりまえ」と
ぶつかったときにしか気づかない
ということを、意識していないと気づけない。

目の前の出来事に付けた意味は
自分の「あたりまえ」と思っていることを
前提に解釈したものだ
ということにあらためて気づきました。

頭ではわかってるつもりだったのですけどね。

自分の「あたりまえ」に
注意してみるとおもしろいですよ。

場合によっては世界が変わるかもです(^_-)-☆