ライフエスコート通信

「自然」であること、「ありのまま」であること。

本日は
パートナーのみゆみゆこと、佐藤みゆきが
お届けして参りますね!

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さて、今週末、
再び日本列島には
大きな台風が上陸するとのことですが・・・

出来る限り、
何事もなく通過して欲しいなあと
祈るばかりです。

と言うのも、
先週の台風24号が、
東京を通過した翌朝、
家から一歩外に出てみると、愕然!!

そこには信じられないような光景が
広がっていたからなのです。

なんと、近所の桜並木の大木が、
見るも無残な姿で
根こそぎ倒れているではありませんか!
しかも、1本、2本どころの話ではありません。

毎年春になると、
この並木の下を、
家族で歩くのが楽しみでした。

街中の人から愛されていた桜の木でした。

それがたった一晩にして
台風で破壊されてしまったのです。

さすがにこの日は、
台風一過の爽やかな青空とは裏腹に
ショックで気持ちがふさぎました。

ですが、少しずつ冷静になるにつれて、
思ったのです。

「ああ、これが、”自然”なんだな」
「これが、”ありのまま”なんだな」って。

わたしたちは、

「自然」と言う言葉や、
「ありのまま」と言う言葉に、
どちらかと言うと
「ポジテイブ」なイメージを
抱く傾向があります。

わたし自身も、
どちらかと言うと、
そうだと思います。

ですが、どうでしょう?

今回の台風24号がもたらしたような、
混じりっ気なしの
「自然」や「ありのまま」を
いざ目の前に突き付けられた時、

それを、

「これは、”自然”、で
”ありのまま”だから素晴らしい!」と

受け入れられるのか?と言うと、
残念ながら、
わたし自身は出来ませんでした。

恐らく、何かしら被害に遭われた方は
みな同じ気持ちだと推測します。

台風からしたら、
「桜を破壊してやろう!」とか
「人間を困らせてやれ!」なんて
これっぽっちも思っていないでしょうし、
ただ「発生」したから「動いた」だけ。

そして、もたらされた「結果」に対しても、
「罪悪感」など抱いていないはずなのです。

これが本当の「ありのまま」であり、
「自然」です。

一方で、
春になればほころぶ花。
秋になれば色づく紅葉のように、
私たちの心をただひきつけてやまない、
「自然」や「ありのまま」も存在します。

そして、花も紅葉も、
「人間からの賞賛を得たい」と思って、
咲いてはいないでしょう。

だからこそ、
私たちは、そのような「在り方」に感動し、
「憧れる」のだと思います。

考えてみると、
わたしたちは
ずいぶん身勝手なのかも知れません。

何故なら、自分都合で
好ましい「自然」、「ありのまま」と
そうでない「自然」、「ありのまま」を
区別しているのですから・・・。

それは、
「自然」に対してもですが、
おそらくは、
「人間」に対しても。

☆あなたにとって「自然」とは何ですか?

☆「ありのまま」とはどんな状態でしょうか?

わたしには、今、
はっきりとした「答え」は出せません。
ですが、
この先もずっとずっと問い続けてゆきたいと思っています